タイとは

タイは、インドと中国の間にあるインドシナ地域のほぼ真ん中に位置する国で、正式にはタイ王国といいます。北端は北緯20° 南端を北緯6°に置いて マレ−半島を柄とした斧のような形で広がる国土を有します。国土面積は約51万4000平方キロメートル(日本の約1.4倍)ミャンマ−(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。 東南アジアで唯一どこの国の植民地にもなることなく、独自の文化と発展を遂げて来たタイ王国は、少なくとも5000年前には稲作を始めた世界最初の農耕民族と言われ、豊かな大地のもとに生まれた各王朝時代を経て、現在のタイ王国が少しずつ形作られてきました。 現在のタイは、1997年に始まったアジア通貨危機から急激な回復を見せ、再び高い経済成長率を維持しており、東南アジアにおける代表的な工業国としての立場を保ち続けています。